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靴べらの正しい使い方!美しいフォルムを保つための秘訣をご紹介


靴べら

ドレスシューズ好きの方は靴べらをお持ちの方が多いと思いますが、普段からスニーカーで過ごしてきて靴べらなんか使ったことない!と言う方もいると思います。どうやって使ったらいいの?とお困りの方に、靴べらを使う理由、正しい使い方や靴べらの長さについて詳しく紹介していきます。


靴べらを使う理由

靴べらは靴を守るためにあります。靴の履き口には、かかと部分に「ヒールカウンター」と言う月型芯のプラスティック、革、ボール紙が入っていて、人間の体を支える柱のような大切な部分になっています。靴べらを使わずに履くとかかと部分に圧力がかかるので靴が変形してしまいます。


一度折れてしまったヒールカウンターは元に戻りません。ヒールカウンターが変形してしまうと靴の中で足が不安定になり、かかとが傾き歩行のサポートが上手く出来ず様々な外傷や障害の原因になってしまうことが考えられます。


また、靴べらを使わずに履き続けていると靴の履き口が裂けてしまい、放っておくと裂け口が広がって靴が履けなくなってしまいます。面倒がらずに靴べらを使って靴を履くようにしましょう。


靴べらの正しい使い方

1、靴紐がついている場合は、あらかじめ靴紐を緩めておきましょう。

靴の中につま先を入れ、かかとは靴の中にいれず浮かしたままにします。


2、靴べらをかかと部分の履き口から差し込みます。靴べらは垂直にして、かかと部分のカーブに合うように入れ浮かせたままにするのがポイントです。靴べらを中敷まで入れてしまうと、中敷が痛んだり破損の原因になりますので注意してください。


3、靴べらを動かさないように注意しながら、足に力を入れて靴べらに添わせながら垂直に足を下ろして履きます。


4、靴と足の間に入っている靴べらをそっと真上に抜きます。


靴べらの間違った使い方

あまり意識しないで靴べらを使うと、間違った使い方になってしまうかもしれません。靴べらを垂直に入れずに斜めにしてかかとの下まで入れてしまうと踏みつけてしまいます。靴べらが破損して足を怪我しないよう、必ず靴べらを垂直に入れるようにしてください。


長い靴べらが使いやすい

たくさんの種類がありますが、膝を曲げて使う必要のない長い靴べらがおすすめです。家用の靴べらは、こだわりがなければ長いものを用意しましょう。


新しい靴べらを購入するときは、使用用途に応じて選んでみてください。外出先に靴べらが用意されていないとこもあると思います。外出時用に携帯できる短い靴べらがあると便利です。小さいサイズならカバンに忍ばせておけば邪魔になりません。


靴べらを使ったほうがいい人

・たくさん外を歩く人

歩いて通勤通学されている人、外回りのお仕事をしている人は靴べらを使って履くのをおすすめします。靴が原因で歩きにくくて疲れていると頑張れません。1日の疲れを少しでも溜めないように足元を安定させましょう。


・一日中立ち仕事の人

ヒールカウンターが折れている靴を履いて立っていると、足をしっかりホールドできないため姿勢も悪くなります。腰痛持ちの人は特に靴べらを使うことをおすすめします。姿勢がいいと印象もよくなりますね。


スニーカーにも靴べらを使おう

ドレスシューズには靴べらを使うけど、スニーカーには使わないで履いていると言う方が多いのではないでしょうか。かかと部分が崩れていないスニーカーは歩行やスポーツの動作が安定するので、パフォーマンスが発揮しやすくなりおすすめです。


デザイン性の高いスニーカーも、美しいフォルムを保つために靴べらを使って履くことをおすすめします。


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まとめ

靴べらは正しい使い方をしないと怪我の原因になります。普段からビジネスシューズを履いていて靴べらを使っていると言う方も、普段は靴べらを使わないと言う方も、スマートに使えるようになるために正しい靴べらの使い方を覚えておきましょう。


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